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【Bスポット治療の体験談】痛すぎる・治らないという噂の真実

えみっき

この記事では、慢性上咽頭炎の症状のことや、えみっきーが実際にBスポット治療したときの体験談、予防法などをまとめました。

「Bスポット治療は痛すぎるという噂は本当?」

「この治療で本当に治るの?」

そんな疑問を感じている方はぜひ読んでみてくださいね。

【Bスポット治療体験】1回目の約7秒を乗り越えれば大丈夫!

私がBスポット治療を知ったきっかけは『よくわかる最新療法 病気が治る鼻うがい健康法 体の不調は慢性上咽頭炎がつくる』(角川マガジンズ/著者:堀田 修)という本を読んだこと。

この本で慢性上咽頭炎のことを知り、紹介されていたBスポット治療を試してみようと思いました。

くまさん
慢性上咽頭炎?聞きなれないなぁ。
 上咽頭ってどこのことだろう?

鼻の奥にある咽頭(のど)は上咽頭・中咽頭・下咽頭の3つに分かれています。

上咽頭は読んで字のごとく、咽頭(のど)の上部にあります。「鼻~のどちんこ」にかけて通るL字型の道の、ちょうど曲がり角にあたる部分です。

Bスポット治療(EAT)とは1%の塩化亜鉛をしみこませた長い綿棒を上咽頭に塗る治療のことをいいます。

ここに炎症が起きていると、塩化亜鉛を塗った時に強い痛みが生じるのだそうです。

臆病な私はBスポット治療をすることに少し戸惑いましたが、勇気を出して試してみることにしました。

いざ病院へ向かい、先生に症状を伝えて検査してもらったところ・・・。
目の前のあるモニターに映し出されたのは、真っ赤に腫れた上咽頭でした。
炎症が確認できたところで、早速Bスポット治療が始まることに。
麻酔をした後、先生から、
「ちょっと痛いよ~」
と言われ、その時点で緊張がマックスに!
その後の治療時間は30〜40秒程度だったと思います。
最初はピリピリとしていたのが、薬を炎症部分に塗っていくうちにビリビリッとした痛みに。
ただ、それも時間にして大体7秒くらいのことで、何とか耐えられる痛みでした。
先生いわく、あまり間隔を空けずに10回くらい通うといいとのこと。そのため私は、週2~3回のペースで通おうと決めました。
2回目以降の治療からは、回数を重ねるごとに痛みがだんだん和らぐように治療費は1回につき、400~600円ほどで負担も少なめでした。
10回の治療を終えて再検査した結果、先生が言ったように炎症がほぼ治るまでになったので、ひとまず安心しました。

 

Bスポット治療の効果は?症状は改善した?

アレルギー持ちでよく副鼻腔炎になっていた私は、のどの違和感・鼻づまりといった症状に悩まされていました。

また症状が悪化すると咳が続くこともあり、とても辛い思いをしていたのです。そしてその度に病院に行き、抗生物質や抗アレルギー剤など大量に薬をもらい、何とか症状を抑えていました

しかし今回処方されたのは、

  • 抗アレルギー剤(1日1錠)
  • 抗アレルギー・抗炎症点鼻薬(1日1回)
  • 鼻うがいのキット

この3点のみ。

これらの治療と並行してBスポット治療を続けるうちに、のどや鼻の症状だけでなく、辛かった首こり・肩こりも見事に改善するように

この治療のおかげで私は、健康的な生活を取り戻せたのです。

くまさん
えみっきーがBスポット治療を試そうと思ったのも、これで納得だよ!
えみっきー
今までの辛い症状が治ることを考えたら、少しぐらいの痛みなら我慢できると思ったんだよね!

「Bスポット治療はちょっと怖いな」と思っている方も多くいるでしょう。

しかし効果は期待できますので、ぜひ思い切って試してみてくださいね!

【知らなきゃ損!】慢性上咽頭炎が原因で起こる病気とは?

慢性上咽頭炎について簡単に説明しましょう。

まず上咽頭炎は大きく2つに分けられます。

その1つは急性上咽頭で、一般にいわれる「風邪」のことです。

そして2つ目が慢性上咽頭炎といい、急性上咽頭炎が悪化した状態のことを指します。その症状や治療については、50年以上前から研究されてきました。

上咽頭では鼻から空気が入った時に、ウイルスや細菌と戦うための免疫システムが働くようになっています。

そして、その免疫システムがうまく働かなくなると、上咽頭炎を発症してしまうのです。

 

くまさん
上咽頭は健康な身体を保つための大切な役割を持っているんだね!
えみっきー
ここは常にウイルスや細菌と戦う準備をしている場所なんだよ!

また上咽頭は自律神経と内分泌系をつかさどっている視床下部に近い場所にあります。

そのため自律神経と密接に関係していると言われています。(明らかなことはまだ証明されていません)

ですから慢性上咽頭炎になると、耳・鼻・のどの違和感だけでなく、

  • 肩こり・首こり
  • めまい
  • 胃部不快感
  • 気持ちが不安定になる

といった自律神経失調症状が出る場合もあるのです。

 

さらに、この場所での戦闘状態が長く続くと、活性化した免疫細胞たちが誤作動を起してしまいます。

その細胞たちは血流に乗って、あらゆる部位に移り、攻撃を始めてしまうのです。

そのため慢性上咽頭炎は、

  • IgA腎症
  • ネフローゼ症候群
  • 関節炎・関節リウマチ
  • 膠原病アレルギー症状
  • 喘息
  • 歯槽膿漏・口内炎

といった、さまざまな2次症状につながることがあります。

くまさん
こんなに沢山の病気を引き起こすとは!
上咽頭は本当に侮れない場所なんだね。

Bスポット治療以外の治療法・予防法は?

『よくわかる最新療法 病気が治る鼻うがい健康法 体の不調は慢性上咽頭炎がつくる』では、Bスポット治療のほかにも慢性上咽頭炎の治療方法を紹介しています。

それは、

などです。

しかし、これらは症状の度合いによって効果に差が出るようです

実際に私も、はじめは「プレフィア」の鼻洗浄を試しましたが、少し良くなった頃に、また症状をぶり返してしまいました。

なおBスポット治療を実施している病院は限られていますので、治療してみたいという方は、こちらの記事を参照してみてくださいね。

EAT 慢性上咽頭炎治療 医療機関一覧|北海道・東北・北陸

くまさん
鼻うがいは風邪だけじゃなく、感染症予防にもなるから一石二鳥だね!
えみっきー
そうだね!普通のうがいより鼻うがいで上咽頭を洗うほうが、効果があるみたいだよ!

その他に首を温めたり、口呼吸しないように心がけたりすることも予防法の1つです。

また、

  • ストレスをためないようにする
  • バランスよく食事を摂り、体の免疫力を高める

といったことも上咽頭炎の予防に効果があります。

以上を参考にして、ぜひ健康的な毎日を送ってくださいね!